これからは、のびのび生きよう!

「他人が自分をどう思うか」より「自分が自分をどう思うか」の方が大事。これからは、もっとのびのび生きていきましょう!

蛍光灯が切れたが、取り替える気力がない

数日前から台所の蛍光灯がチカチカ点滅している。新しい物に取り替えたいのだが、天井が高くてかなり大変な作業だ。椅子に乗っただけじゃ届かない。椅子の上に本とかを乗せてやれば届くかもしれないが、かなり危険だ。もう若くはないし、こんなことで怪我をしたら大変だ。無理はしない方がいい。

なによりも気力がない。以前だったら、なんとかしなくてはと思い、何か方法を考えて行動しただろう。でも今は気力がなく、そのまま放置している。

なんというかダメを押された感じ。泣きっ面に蜂、みたいな感じ。20年ぐらい前に、毎日残業が続いて疲れきっている時に、住んでいるマンションが大規模修繕をやることになり、バルコニーに設置している洗濯機を一時的に室内に移動しなくてはいけない時があった。それは仕方がないことなんだけど、こんな時に・・・と思いながら必死になって移動させたのを覚えている。あの時も、ダメ押しを食らったような気持ちになった。
それにしても今思うとよく一人で洗濯機を移動できたなと思う。

ひとり暮らしなので仕方がないのだが、蛍光灯の取り替えは本当に厄介だ。天井が高いんだよな。天井が高いと解放感があっていいのかもしれないが、照明器具や蛍光灯を取り替える時に困る。個人的には低い方が照明も明るいし、冷暖房も節約できていいと思うのだが。まあ、あまり低いのも問題だが。

こういう時にいつも思うのだが、マンション内で脚立のレンタルとかがあればいいのになと思う。脚立って必要な時は必要だけど、買うまではいかないしね。まあ、愚痴ってばかりいても仕方がないので、週末に決着をつけようと思う。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村