やるだけやってみよう
神経症は理解されないのが辛い。
まあでも、それはしょうがないな。
私も20代前半の頃は、「電車に乗れなくなった」と聞いてもその人の気持ちがわからなかった。今だったら理解できるけども。
いろいろなカウンセラーの方のユーチューブやブログを見る。世の中には、カウンセラーがたくさんいるんだなと驚く。そして、「カウンセリングの予約が一杯です」というページも多くあって、世の中にはカウンセリングを受ける人がこんなにたくさんいるのかと驚く。
私も今まで何度かカウンセリングを受けてきた。励まされたり参考になる部分も多くあったが、根本的な解決にはならなかった。治そうという気持ちが弱かったのかもしれない。
今回、もう一度だけがんばってみることにした。本当に最後の賭けのつもりで。これでダメならしょうがないとあきらめることを許そう。そのかわり、全てを曝け出してがんばろうと思う。