物干し竿を縮めることができなくて困っている

ステンレス製の物干し竿を処分したいと思ったのだが、10年以上使っていたせいか
伸縮部分が固くなって動かせなくなってしまった。物干し竿に「ユルム」「トマル」と書いてあって、「ユルム」の方に回しているのだが、錆びてしまっているのか、ビクともしない。2箇所縮める部分があり、片方はなんとか回って縮めることができたのだが、もう片方が全然回らない。2メートルくらいあるので、このままだとマンションのゴミ捨て場に持っていくことができない。数年前に大型台風が来た時に、物干し竿を室内に移動したのだが、その時も縮まなくて大変だったんだよな。1時間ぐらい格闘したが、ダメだった。手の皮がむけてきてしまったのであきらめた。パイプカッターを買って切断するしかないのかな。ダイソーで500円で売っていた。買ってみようかな？　でも、非力な自分にできるかな？

あと、もうひとつ困っているのが、数年前にデスクトップパソコンを購入したのだが、その時についていた発泡スチロールを処分できずに困っている。発泡スチロールは燃えるゴミで出せばいいみたいだが、もの凄く大きくて頑丈で切ることができない。踏み台や椅子として使用できそうなくらい頑丈で、普通のカッターじゃとても切ることができない。可燃ごみの袋には入るので、捨てることはできるのだが、袋を何枚も使うことになりそうなので、できれば細かく切って捨てたいと思いずっとそのまま処分できずに困っている。まあ、これは最悪袋をケチらなければ捨てることができるのでそこまで深刻ではないのだが。

あと、3キロのダンベルが錆びてしまったので処分したいと思っている。これは燃えないゴミでいいのだろうか。それとも粗大ゴミなのだろうか？　それとも資源ごみ？　小さいものだし、燃えないゴミの袋には当然入るのだが、普通のゴミに比べたら重いものだしどうなのかなと悩んでいる。まあ、いつでも捨てることができるし、その時電話して聞けばいいや思いずっと先延ばしになってしまっている。

それにしても部屋が物であふれている。少しずつでも整理していきたい。ついでに頭の中も。