【痔ろう日記 その7】心臓超音波検査
かなり間隔があいてしまったが、痔ろう日記が途中のままになっていたので続きを書く。
他のブログに書くことも考えていたのだが、このままこのブログに書こうと思う。
2月上旬、前回病院に行った時に、心電図の検査に異常が出てしまったので、
心臓の超音波検査を受けに病院に行ってきた。
心電図は毎年の健康診断でも引っかかっている。
いつも「不完全右脚ブロック」というコメントを書かれている。
詳しくはわからないが、日常生活には問題がないとのこと。
今回も多分それだなと思い、わざわざ詳しい検査を受けるのは正直面倒くさいと思ったのだが、
まあ、しょうがないので行ってきた。
心臓の超音波検査というのは、体にゼリー状の液体を塗り、機械をあてるだけなので、
特に痛かったりはしないのだが、時間がもの凄く長かった。45分くらいかかったと思う。
検査自体は苦痛じゃなかったのだが、検査をしてくれたのが若い女性の方で緊張した。
早く終わってくれー、とずっと心の中で思っていた。
結果はやっぱり「不完全右脚ブロック」ということで、日常生活には問題がないとのことだった。
手術も予定通り受けて大丈夫とのことだった。とりあえず、無事終わったのでよかった。
診断をしてくれた内科の先生は、若くて元気のある先生だった。
きっと、人気の先生なんだろうなと思った。